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2016/01/06 | 七草の日、節分までおおよそ30日。

今年は暖冬と言っても、やっぱり冬は寒い。


寒の入りを迎えた。


二十四節気  “小寒”。


72候  芹乃栄(せりすなわちさかう)


芹がすくすく生えるという意味だが


実際に生えてくるのは、もう少し先。


1/6〜1/10頃をいう。

 

そろそろ正月の役目を終えた松かざりを外し

 

書初めと一緒に燃やし、年神さまを天へ送る“どんど焼き”。

 

新年になってはじめて爪を切る日。


“七草爪”。


七草を浸した水に爪をつけてかやわらかくしてから切ると、


風邪をひかない、病気にならないという。


無病息災を願う風習。


また、正月7日に春の七草をいれたおかゆをいただく


“七草がゆ”。


芹(せり)


薺(なずな)


御形(ごぎょう)


蘩蔞(はこべら)


仏座(ほとけのざ)


菘(すずな)


蘿蔔(すずしろ)

 

おかゆが出来上がる頃、刻んだ七草を入れる。


餅なども一緒に入れると


とろみが出て、なお美味しい。


古くは、稲・麦・豆・粟・黍・小豆・小麦の


7種の時代もあったそう。

 

 

一年で最も寒い“小寒”(しょうかん)。


「小寒の氷、大寒に解く」


という言葉があるように、小寒に張った氷が大寒に解けるほど、


むしろ小寒の方が寒さが厳しいときもある。


白い吐息を吐きながら鼻や頬を赤くほてらせた、


雪がよく似合う季節。


そんな今年、この愛知県は暖冬で雪が降らない。


雪が降ると、大人は仕事や交通の面などで都合が悪くなるが


子どもたちにとってそれは違う。

 

雪が降ると、はしゃぐ。


雪だるまや雪合戦に夢中になる。うん、楽しそうだ。


大人は都合が悪くなると言えども、降り積もった雪を


見て、真夏のギラギラの日照りが強い暑さとは真逆に


新鮮な気持ちで綺麗だと思える。


マツやマキ、木々に積もった厚みを帯びた雪。


お庭から町、町から街、田畑、川や山々と一面の白銀世界は


日本ならではの風情。


「冬将軍」、たまには雪を降らせてよ。


かつては、フランスのナポレオンによるロシア侵攻のとき


冬のロシアの寒さによって撤退を余儀なくされたという。


「あのナポレオンを打ち負かしたのはロシアの寒さ」というところから


“霜将軍”で表現され、日本に渡り“冬将軍”になったいう。


今年の冬将軍、雪のシゴトは無いのか?

 

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