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2016/03/01 | 萌え〜!

 

草木萌え動る(そうもくめばえいづる)


3/1〜4頃。


ゆっくりと雨が大地と大気を潤して準備が整うと、


柔らかくなった大地から待ちわびたように


草木が芽を吹き始める。


ずっと眠りについていた命が、


少しずつ少しずつ目覚め静かに世界が動き始める。


平和でおだやかな季節という意。

 

 

3/3桃の節句


女の子の健やかな成長を願う祭り。


神社などで現代も行われている古来からの開運法の形代(かたしろ)。


自分のケガレや災いを紙の人形(ひとがた)にうつし


紙には名前や住所などを書き息を吹きかけたり


悪いところにあてる。また、川や海に流したり


お焚き上げしてもらう。

 

 

七十二候、“草木萌え動る”(そうもくめばえいづる)


萌え(もえ)と書いて、萌え(めばえ)と読む。


萌え〜、萌え〜とPCを前にオタ達が感情を露に興奮を隠せない時に


発する造語。(この時は、モエ〜)


元来、木の芽(このめ)が芽吹くこと。


立春を過ぎ、時が経つに従い木の芽がプックリと膨らんでくる。


萌黄色(もえぎいろ)、浅黄色(あさぎいろ)、常盤色(ときわいろ)と


日を追うごとに春の盛んな色になっていく。


日本ならではの四季の一つの色調だ。


これを見て萌え〜、萌え〜と言っても良いが


何だか誤解されそう。


グリーンオタク、グリオタか!


大寒、立春を経て厳しい寒さの時期をじっと耐え抜き


この雨水(うすい)の時期に芽吹き出す。


このじきに降る雨、木の芽起こし(このめおこし)は


植物が花を咲かせるため木の芽が膨らむのを手伝う。


寒々しい落葉樹、地味な枝にライトグリーンの芽が


徐々にふっくらとしてくるのを見て、萌え〜!


深緑の針葉樹にコントラストが


際立つ新芽のゴールド色を見て、萌え〜!


また、椿や梅、菜の花、クリスマスローズの花を見て、萌え〜!


と、自然界や庭の草木で萌える。


個人的に一番萌えるのは、宿根草(しゅっこんそう)のギボウシが


土を押し退けて円錐状の芽が出てきた時。


非常に嬉しい気分になる。


「これからガーデニングの時期なんだ!」と。


春から秋にかけて木々の足元や構造物のきわに、


明るい日陰シェードガーデンとして欠かせない。


葉は放射状に茂り


夏には花茎を伸ばして先端に淡い紫色の花を咲かせる。


そして冬場には葉が枯れ姿がなくなる。


ん?姿がなくなってしまうのか?


はい、そうです。


でもご安心を。


地下部には、ちゃんと根っこがおります。


もっと言えば、根っこが宿っております。


ですので宿根草(しゅっこんそう)といいます。


と、一年通して様々な変化がある。


華やかな時もあれば粗朴な時もある。


だからこそ


旬な時の見応えがある。


萌え〜!

 

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